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栗活3連休の最後は近所の『パスカル・ル・ガック 東京』の「パルフェ フルーリー マロン」です。
絶妙な組み合わせでグラスの中に構成された美しいパルフェの上にチョコレートのお花という独自のスタイルは共通ですが、秋のマロンもまた素晴らしいデザートに仕上がっていました。
フランス産のマロングラッセ、ミルクチョコ、和歌山県産グリーンレモンのゼスト、フランス産のマロンクリーム、今日は長野県産のバラードという品種の洋ナシ、バニラの生クリーム、バニラのメレンゲ、フランス産と愛媛産のマロンアイスクリーム、バニラのサブレ、カシスのコンフィチュール、和栗の渋皮甘露煮、レモンとオレンジはちみつのジュレといった素材の全てが完璧なバランスです。
栗好きよりも、パフェ好きスイーツ男子(女子⁉)にはたまらない品です。

パスカル・ル・ガック 東京

パスカル・ル・ガック 東京

パスカル・ル・ガック 東京

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