COMMENT

いつもお世話になっている『レストラン・アルバス』さん。
また一つの節目のタイミングに開けていただいたのは、JACQUES SELOSSEのINITIAL。何度も飲んでいるシャンパーニュですが、この日のボトルは格別で、思わずラベルを見直してしまった程圧倒的な素晴らしさでした。ソムリエールによれば「クリーミーでまるでお菓子みたいな…フルーツみたいな…そう🍐ルコントのシャルロット・ポワールの香りがして、その後はモカ☕️。割当数の決まった、正規輸入のボトルの真髄とはこのことだと…改めて感じることの出来た1本🍾」だそうです。いつもこちらのお店でいただくワインの格別な美味しさに驚かされますが、これからも長いお付き合いが出来るよう、次の節目を目指して頑張らなきゃいけないと、またエネルギーを頂くことができました。

レストラン・アルバス

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