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コバンソウやトラノオの花、ハッカ等、清々しい草木に飾られた『すし処めくみ』さん。
スタートは15分蒸しただけの岩牡蠣から。
続いてこのお店ならでは、目利きの選ぶアワビ。今回は15-6年物だそうです。
最初はそのまま、続いて肝を合わせていただきます。
お造りはヒラメ、アオリイカ、アカニシガイ、ボタンエビ。
海苔を巻いた赤イカのルイベは昔の仕事との事。
能登島のゴマフグの白子。
焼いたノドグロ。
バイ貝。
子持ちシャコは半ナマで能登の漁師食べ方。
お愉しみはエビモチで。
握りは、
アカイカから。
新湊産白エビ
むきたてのアカウニ。
北海道産バフンを使った「UKG」。海苔、醤油そして混ぜ方が絶妙な美味しさを生みます。
夏のマグロは舞鶴産160キロ。鉄火巻きでいただきます。
温度に拘ったボタンエビ。
45度位の熱々の酢飯で握るノドグロ。 マグロはさらに高い温度で握るそうです。
シャコ。
3日煮込んだアワビ。
穴子。
あご出汁と蜂蜜で作る卵焼きとカンピョウの巻き物。
能登産岩海苔とあご出汁の吸い物で一通り。
とっても幸せな気持ちで東京行の終電に乗れました。

すし処 めくみ

すし処 めくみ

すし処 めくみ

すし処 めくみ

すし処 めくみ

すし処 めくみ

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すし処 めくみ

すし処 めくみ

すし処 めくみ

すし処 めくみ

すし処 めくみ

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すし処 めくみ

すし処 めくみ

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