COMMENT

毎年この時期恒例、大好きなトリュフのパイをいただく日がやってきました。
今回もペリゴー産の黒トリュフの状態が一番よさそうなタイミングをお店と相談して日程を決めました。
こんなご時世ですから1人2席を贅沢に使わせていただき、まずはシャンパーニュドンペリニヨンで乾杯。
これが完璧なボトルで、まずはその美味しさに悶絶。
キノコのコンソメ
白子のカダイフ揚げ
ワインはジャン・ルイ・シャーヴの白、エルミタージュの1988、旨味の爆弾のようなワインに変わります
オマールのサラダ、サバイヨンソース
コンソメスープをいただき、いよいよメインのトリュフのパイ包み焼き
パイの折、中身のバランス、ソース、どれもが素晴らしく、ただただうっとりとその旨さと官能に身を任せました。
合わせていただいたワインはランシュバージュの1978年。こちらもまた素晴らしいとしか表現のしようがあない完璧なボトルでした。
チーズに合わせてテイラーのトウニー・ポート20年
デザートはイチゴのスフレにピスタチオソース
そしてなんと、わざわざ入手してくださったイチゴスプーンをつかって超高級イチゴミルクを楽しみ、
最後にイチゴと小菓子のプレートをつまみながら、コーヒーとブドウ酒研究所のブランデー、ブレンド オブ トカチ
贅沢なことは間違いないのですが、黒トリュフの旨さにはまると、幸せですよ!

レストラン・アルバス

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