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久々に降り立った新大久保駅は、韓流のお土産屋さんが並び明るいネオンと観光客で賑やかな雰囲気。怪しさいっぱいだった時代とは少し違う世界に変わっていました。
明治通りに向かって駅からしばらく歩いたビルの地下には、ベトナム料理や何やらアジア感がいっぱい。
友人に案内されてはいったお店の店内は、小さなテーブルがめいっぱい詰め込まれているし、日本語もメニューのやり取りが精いっぱい。サービスも何も関係ない、タイの街中の雰囲気そのままです。
出てきたお料理はどれも美味しかったものの、なぜか期待したほどのパンチは無し。
帰りがけにシェフと話をしたら、初めての日本人向けの味で作ったとのことで、辛いのが大丈夫ならいくらでも本場の味に近づけてくれるとのことでした。
100%はさすがに無理でしょうから、次回は50%ぐらいからチャレンジしてみようと思います。
店内にあった本そして食べログを見て驚きましたが、Tamさんはとっても有名な方で、すんなり席に就けたのはとてもラッキーだったと食事の後で知りました。

バーン・タム

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