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怒涛のSushi Weekの最後を締めてくれたのは、鮨さいとうの個室、橋場さんの席 。
ヒラメ
サゴシ
細かい包丁で調整し、清々しい味わいのコハダ
塩釜のマグロは赤身の漬けから。夏の無いマグロですが、しっかり良さが引き出されています
中トロも、そして大トロ
アオリイカ
エビ
ガリがアクセントになって美味しいイワシ
淡い味わいが楽しいイクラ
アジ
炭で熱を加えた黒ムツ
たっぷりのウニご飯を手巻きで
穴子
太巻き
玉で終了
努力を続けた結果がしっかり現れ、しっかり橋場さんのお寿司としての世界が確立してきました。
来年4月に向け、ますます楽しみです。

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

鮨さいとう

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