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このところ訪れる度に新たな驚きと感動が続く『鮨 なんば 日比谷 』さん。
今回も握りのスタートは、いつものように手のかかったイカから
続いて江戸前富津のマコガレイ
ほんの軽く漬けにした石鯛
あん肝を裏ごししてパンにのせて焼いたおつまみ
温度感が抜群、そしてフルーツを思わせるようなトリ貝
鹿児島の車エビ
イワシの巻物
カスゴ
見るからに素晴らしい佐渡の定置の大トロは、温度を変えて2種
しっかりめに〆たコハダ
捌きたて淡路のアジは新しい感覚
そして今回一番の驚きは、薄く5枚に切ったアワビの握り。完全に新しい世界です。蒸した汁をツメに仕上げています。
名残のフグの白子
ウニは青森産と山口産をそれぞれ違った形で食べ比べ
真蛸
穴子
そして玉で終了
今回も新しく驚きの世界が展開され、どんどん凄みが増してきました

鮨 なんば 日比谷

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