COMMENT

投稿とタイミングはずれていますが、一足早く誕生日ウィークを勝手にスタートしています⁉
この時期に必ずいただく大好きなお料理「トリュフのパイ包み焼き」を食べたくて一人でやってきたのは、
『レストラン・アルバス』さん。
昨年、そして一昨年の写真を覚えている方も入らっしゃると思いますが、この時期に美味しくなるフランス・ペリゴー産の黒トリュフを丸ごと1個パイの中に閉じ込め、その旨さを全部一人で味わう何とも贅沢なお料理です。
年末に来た時にもオーダーしようと思ったのですが、シェフのアドバイスに従って状態が良くなるのを待ったのがよかったのか食の神様に導かれたのか、この日のトリュフは最高の状態でした。フォアグラもペリゴー産に変わり今年もまた一歩進化したこのお料理。見て楽しみ、切って楽しみ、一口また一口とナイフとフォークを動かすたびに、その味と香りが恍惚の世界へと導いてくれます。
いつもベストなコンディションのワインと心のこもったおもてなし。今年も最高の時間を過ごすことができました。
あるばすの皆さん、いつもありがとうございます。

レストラン・アルバス

レストラン・アルバス

レストラン・アルバス

レストラン・アルバス

レストラン・アルバス

レストラン・アルバス

レストラン・アルバス

レストラン・アルバス

レストラン・アルバス

レストラン・アルバス

レストラン・アルバス

レストラン・アルバス

レストラン・アルバス