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サバジェンヌが絶賛する炭焼きの鯖が食べらるということで気になっていた『鯖の助』さん。
ちょっと遠いのが難点ですが、時間を見つけていってきました。
カーナビで示された場所に近づくと、風情のある外観と魚を焼く煙が目に入ります。
一番人気のサバをお弁当でと考えていたのですが、高級干物ブランド、伴助の特大サバの開きというメニューを発見。もちろんそれをオーダーしました。
ご主人がわざわざ車まで届けてくれた袋をのぞいてビックリ!
車の中でいただくつもりだったのですが、大きすぎてとても車中で食べるのは無理と判断して近くの公園に移動しました。
炭で焼かれた伴助のサバは、骨までバリバリ食べられるほど香ばしく身はとってもジューシー。梅雨入り前最後の青空の下、最高の一人ピクニックでした。

鯖の助

鯖の助

鯖の助

鯖の助