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2021年のお寿司2軒目は、湯河原の『鮨こゝろ』さん。
大人気のお寿司屋さんだそうで、友人が苦労して予約をとってくださった席にお招きいただきました。
先ずは丹沢のお茶”心”の水出しでお迎えいただき、ツマミは厚岸産のカキからスタート
湯河原の椎茸とスッポンの茶碗蒸し
ズワイガニ
子持ち昆布 あん肝、カラスミの味噌漬け
お造りには天草産の車海老、気仙沼のマグロ、地元産のクエ
この日一番驚いたのが、特別なご縁で送っていただいたという吉野川の天然ウナギでした
にぎりは
イカから
地元のシマアジ
相模湾のコハダ
鮪の赤身 
愛知産の赤貝
トロ
ウニ
玉子焼き
穴子
太巻き
熊本の南関あげをつかったお味噌汁で終了
豊洲の仲卸さんから送られる素材に頼るのではなく、地元の素材と人間関係で手に入れた素材を自分らしく仕上げる姿勢には、とても好感が持てました。

鮨こゝろ

鮨こゝろ

鮨こゝろ

鮨こゝろ

鮨こゝろ

鮨こゝろ

鮨こゝろ

鮨こゝろ

鮨こゝろ

鮨こゝろ

鮨こゝろ

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鮨こゝろ

鮨こゝろ

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