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【前編】
予定は錯綜していますが、感謝すべき事に食運には恵まれて『鮨しゅんじ』さんの席に着く事ができました。
まずは軽く甘鯛の酒蒸しから
握りのスタートは、文句のつけようがないタイから
今が旬な富山のメジ
コハダ
ブリ
そしてアオリイカと今回は直球勝負の流れ
フグの白子と酢飯に出汁の餡をかけたもので一息
マグロは八丈島190キロから
赤身の漬け
背トロ
下田の個体にかわり、大トロ
軽く大葉のアクセントを加えたサヨリ
車海老
ハシリの赤貝
アジ
こんな時期ですがアナゴ
トロタクの手巻き
今回は少し固めに仕上げた玉子で終了
発表されたばかりのアワードでも、Best New Entryに選ばれたのも当然な、しっかり実力のある旨さと美しさです。

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【後編】
さて、にぎりは見事な明石の真鯛から
しっかり味が濃い氷見の寒ブリ
今美味しいメジマグロは塩で
ハイライトはもちろん藤田社長のマグロ 
この日は下田の延縄、158キロのトロから
続いて大トロ
味も香りも柔らかい食感も、脂と旨みの余韻も酢飯との相性も、全てが最高でした
しっかり寝かせた有明のコハダ
青森のシジミと能登のコノワタの茶碗蒸し
鴨川の金目鯛
塩釜の個体に変わってマグロの赤身の漬け
北ムラサキウニ 
大分の車海老
長万部のホッキ貝
対馬のアナゴ
カンピョウ巻き
出来立ての玉子で終了
本当にすばらしい夜でした
正道さん、ありがとうございます!

鮨しゅんじ

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